先輩スタッフの声VOICE
先輩インタビュー01
UNO TAKAHIRO
2018年 入社
これまではどのような仕事をしてきましたか?
私は現在大学三年生で高校の頃から様々な飲食店でアルバイトを行ってきました。 元々アパレルに興味があり、大学に入り某大手アパレル企業でアルバイトを始めました。 そこでは礼儀や効率的な仕事をみっちりと教えていただき、厳しくもありましたが楽しくバイト生活をエンジョイしていました。 大学2回生になった頃、友達からより高給なバイトを紹介されこの仕事を始めました。 当初は覚える事なども沢山あり自分にできるか心配でしたが、優しい先輩方の研修などもあり自信を持って仕事を行うことができています。
フルコミッションの仕事に挑戦してみてどうでしたか?
歩合制で支払いが自分の出来具合によって決まるため、非常にやる気とモチベーションが上がります。 基本土日の出勤のため平日はゆっくりと休養できるのでプライベートと仕事を両立できるところも魅力的です。
この先、どのような事に挑戦してみたいですか?
現在国際交流イベントの企画・運営を行っており、 留学生らが文化や言語の交流できる場を提供しています。 他にもコーヒーのビジネスも手がけており、忙しながらも日々充実しております。 将来は上記の事を生かしてお客様とコミュニケーションを取りながら相互の利益になるような仕事に就きたいと考えています。 この仕事で学んだコミュニケーション能力や提案力は将来必ず役立つと自負しています。
先輩インタビュー02
SUZUKI TATSUHIRO
2020年 入社
入社の経緯を教えてください
10年以上、モバイルスタッフとして仕事を行っておりました。目標を達成する事が楽しかったが、実に対しての対価に疑問を感じておりました。 そんな中で求人サイトを見ていた所、個人事業主でフルコミッションに目が止まり興味が湧いてきました。 最初は軽い気持ちで求人に応募をして直ぐに研修を受ける事になりました。研修を受ける中で、自分のスキルを最大限に発揮できる仕事だと感じました。 それ以上に、頑張った分だけ自分に対価として返って来る事が1番の魅力です。
職場の魅力について教えてください
まず、頑張った分だけ報酬が返ってくることは魅力的です。それがモチベーションを高めます。また、社内の皆が研修やアドバイスを提供してくれる環境も魅力的で、成長に貢献します。 自分に合った仕事が提供されることは、満足度を高めますし、新しい挑戦ができる環境は個人と組織の発展につながります。最後に、管理者になることで仲間と共に成功を分かち合える喜びも、魅力的な要素です。
今後のご自身の展望について教えていただけますか?
現在、チームとして9名のスタッフを任せて頂いております。チームの拡大をしながら、社内の研修や資料作成等で社内のみんなをサポートする。 そして社内起業で新しい事に挑戦をして行きたいと思っております。当社には、自分の可能性を最大限に発揮できる環境が整っているので通信事業だけはなく様々な分野に挑戦して行きたいと思っております!
先輩インタビュー03
NAKAMA KATUYOSHI
2020年 入社
入社の経緯を教えてください?
サラリーマン時代には、大手企業でロボットや機械の開発部門にてベトナムや上海での海外赴任をしておりました。 赴任は、楽しかったですが、ストレスも尋常ではなく、疲弊するのが自分でもわかる位でした。 何かを変えないと押しつぶされてしまう危機感を自分で察知し、求人をぼーっと見てたら、アナザーウェイブに目がとまり求人内容を確認すると、「人と話をするのが好きな人!」みたいな感じに自分自身で変換していました。 開発部門は、人とのコミュニケーションが大切な部署であり、折衝するのが好きであったこともあり、僕のいる場所はこの場所だ!!と勝手に思い込み勢いで求人応募してました笑
今の仕事のやりがいを教えてください
若い世代から信頼される環境に身を置けてる感覚が嬉しいですし、その環境を作り出せるところにやりがいを感じてます。 やり方次第では少ない労力で最大限の出力を出せるのも魅力です。 例えば、普通のサラリーマンでは、週40時間労働ですが約半分にしても、同じ収入を得られるチャンスがあるのもやりがいになりますし、そんな自分になれた時に成長を感じれることが魅力です。
お仕事をする上でのこだわりは?
こだわりを調べるとあまり肯定的ではありませんが、敢えて肯定的に捉えてお伝えします。「楽しく」「笑顔」自分のチームには「楽しく活動する!」と毎回伝えています。 自分が楽しくなければお客様は楽しくないですし、短い時間での信頼関係は、お客様に不安を与えていては構築できません。 とにかく「楽しく」「笑顔」に思い入れを持っています。
先輩インタビュー04
WADA HIROKI
2018年 入社
内定をもらっている会社を断って、アナザーウェイブに入った理由は?
アナザーウェイブでは大学生の時から個人事業主として働いていました。 それまではアパレル業界などでアルバイトとして働いており時給として給与をもらっていましたが、アナザーウェイブでの給与は完全成果報酬で自分の実力が給与に反映される状況が学生時代の自分には楽しくてしょうがなく、もっと自分のスキルを伸ばそうというこれまでのアルバイトにはなかった向上心も芽生えていました。 またBtoC営業だけでなく、一部のマネジメント業務も学生時代から任せてもらい、非常に貴重な経験を積ませてもらえていました。 そんな中でも就職活動は平行して行っており、結果として5社から内定を頂いていました。 しかし5社すべてに共通して言えたことが、ステップアップしていくうえで個人の実力よりも勤務年数が大きく影響してくる点です。その点アナザーウェイブはジョブ型の雇用形態のため、若いうちから自分次第で大きくステップアップしていける職場環境や職種に捉われずあらゆる分野の仕事に携わることができる点に魅力を感じ、アナザーウェイブへの入社を決断しました。
今の仕事のやりがいを教えてください
ジョブ型の雇用形態が一番のやりがいになります。あらゆる情報が多く流通している現代社会において「このビジネスはおもしろいんじゃないか?」と思うことは物凄く多いなと感じます。 アナザーウェイブであれば、事業の立案、計画、実行が自分がやりたいという熱意があればすぐに行動に移すことができます。 これまでも上手くいかなかった事業もあれば、大きく拡大ができた事業もあります。 総じてこうした経験ができることが他にはない魅力であり、やりがいでもあります。
お仕事をする上でのこだわりは?
こだわりではないかもしれないですが、何か問題が起こった時に他人に何かを求めるのではなく自分に問題の矢印を向け、まずは自責が何かを考えることは常に意識しています。 問題が起きた経緯のなかで、100%やるべきとこができていたのか?何を改善すれば問題解決に繋がるのか?などを自身に照らし合わせることが成長に繋がると考えていますし、他責にするマネジメントには誰もついてきてくれないと考えているため、【他責ではなく自責】は自分の中の芯の部分になると思います。
先輩インタビュー05
ONO TAKATO
2021年 入社
どんなきっかけでアナザーウェイブに入りましたか?
大学4年生になった頃、友人の紹介で入社しました。 学生の頃から”折角働くのであればただ時間の切り売りをするのではなく、就活や今後の人生の経験に繋げたい”という想いがあり、そんな中で友人に努力次第で高給な仕事があると聞き入社。 アルバイト経験は幾つかあるものの、勿論営業の仕事は未経験だったので最初は正直不安でした。 ただ実際初めてみると充実した社内研修や先輩方が親切に教えていただき、実力がつくことでみるみる間にこの仕事が楽しくなりました。
既存事業では無くて、社内起業を何故挑戦したいと思いましたか?
アナザーウェイブの社内では社内起業ができる環境が整っています。 いつかは独立したいと考えるスタッフも多く、自分も学生の頃から将来は普通の会社員ではなく自分で何かをしたいと漠然と考えていました。 当時一人ではノウハウ的にも資金的にもなかなか一歩踏み出せない状況でしたが、入社後暫くして上昇志向の先輩方の話を聞く中で火がついてやり始めたのがきっかけです。 勿論既存事業で実力を伸ばして事業拡大に努めているスタッフも沢山いますので、自分に合った働き方ができるのもとても魅力だと思います。
皆へ伝えたいことをズバリ!今後挑戦は何に挑戦していきたいですか?
アナザーウェイブでは学生時代に留学経験をしたスタッフも多数在籍し、自分も大学生時に休学をしてスペインへ一年間留学をしていました。 現在はそのような経験のあるスタッフと、今後留学や海外で生活をしてみたいという日本人へ留学先や働き口を斡旋できるような事業を考えており、今後も海外へ視野を広げた事業へ挑戦していきたいと考えています。 この記事を読んでいただいている方もなんとなく、いつかはあんなことをやってみたいと思っている方は少なく無いはずです。 この瞬間が自分の人生で一番若い日です!!一緒に今日この日を楽しく、挑戦する毎日にしていきましょう!!